京都から持続可能な循環型の未来を創造する。
実践型サーキュラーエコノミー事業開発プログラム

主催:京都市 環境政策局 環境企画部 環境総務課 
運営:アーティクル株式会社

京都から持続可能な循環型の未来を創造する。
実践型サーキュラーエコノミー事業開発プログラム

主催:京都市 環境政策局 環境総務課 運営:アーティクル株式会社

コンセプト

Decode Culture, Design Future

叡智をほどき、革新をしつらえる

気候変動や生物多様性の保全、資源制約など地球規模の課題が深刻化する今、世界では廃棄や汚染を出すことなく資源や価値を循環させ続けるサーキュラーエコノミー(循環経済)への移行を強く求められています。サーキュラーエコノミーは、地球生態系の範囲のなかで全ての人々の繁栄を目指す新たな経済社会システムであり、産業構造の大転換でもあります。

京都には1200年の歴史の中で育まれた「しまつのこころ」の精神や循環的な暮らし、モノづくり文化など、時代を超えて輝き続ける資産があります。循環する未来の実現に求められるのは、これらの叡智を現代に活かし、未来につなぐ創造力です。

京都市内の先進的実践や世界最先端のサーキュラーデザイン、循環型ビジネスモデルを学び、新たに得られた視点から自らの強みを見つめ直し、つながった仲間とともに新たなイノベーション(革新)を生み出していく。

本プログラムは、京都というまちに根付く循環型の叡智と最先端のサーキュラーエコノミー知見に基づく未来志向を掛け合わせることで、ともに欲しい未来を描き、実現へと動き出すための学びと創造の場です。

ラーニングプログラム

Circular Business Design Program

サーキュラーエコノミーを「学ぶ」。ベーシック・アドバンスドの2段階で初心者から実践者まで幅広くサポートする実践型プログラム。

事業化支援プログラム

Circular Business Acceleration Program

循環型ビジネスを「つくる」。選抜2社への約5ヶ月にわたる伴走型アクセラレーション。事業開発・資金調達・プロモーションを総合支援。

Circular Business Design Program

ラーニングプログラムは、CEの基礎概念や最新動向の習得を目指すベーシック講座(初級)と、循環型ビジネスモデルの設計や製品・サービスのプロトタイピングに取り組み、その成果を披露するアドバンスド講座(中上級)の2段階に分かれて実施します。

プログラム概要

プログラム名:
ラーニングプログラム「Circular Business Design Program」

開催期間:
2026年8月6日(木)〜2026年12月(予定)

プログラム構成:
ベーシック講座(全3回)+ アドバンスド講座(全3回+成果発表会)+ 交流会

主催:
京都市 環境政策局 環境企画部 環境総務課
(運営委託事業者:アーティクル株式会社)

参加費用:
無料

募集期間:
ベーシック:2026年7月2日(木)~7月22日(水)17時
アドバンスド:2026年8月24日(月)~9月14日(月)17時

参加要件:
・京都市内に本社・事業所を有する企業・個人事業主の方(将来的に京都市内で創業・移転予定の方を含む)
・京都市内の大学・大学院・研究機関に所属する学生・研究者の方(ベーシック講座)
・サーキュラーエコノミーをテーマとする事業・製品・サービス開発に取り組みたい方、または既に取り組んでおり、課題を解決したい方
・原則として各講座の全日程に参加できる方

プログラムの特徴

Circular Business Design

循環型事業創造

製品やサービス開発の段階から循環型バリューチェーンの実現を目指した共創型の事業開発支援

Circular Tradition and Innovation

伝統と革新

京都の伝統・文化に根付く循環叡智に学び、それらを未来のイノベーションにつなげるための支援

Circular Experience

フィールドワーク

京都市街地へのフィールドワークにより身体的に循環型ビジネスデザインのエッセンスを習得

Circular Networking

ネットワーキング

循環型ビジネスの実現に欠かせない多様な主体とのネットワーク構築、エコシステムへの参画を支援

Circular Mentoring

専門家によるメンタリング

京都の文化 × 循環型事業・サービス・プロダクトデザインに精通するメンター陣によるサポート

Circular Prototyping

プロトタイピング

プログラム期間中にプロトタイプ(試作)開発までを目指し、地域・社会実装に向けた着実な前進を支援

1 ベーシック講座

日時 主な内容
回:第1回 日時:令和8年8月6日(木)18:00~21:00 主な内容:
サーキュラーエコノミー基礎講義
~CEの最前線と京都の可能性~
回:第2回 日時:令和8年8月25日(火)18:00~21:00 主な内容:
京都の伝統・文化×サーキュラーデザインWS
~循環型ビジネスアイデアを考える~
回:第3回 日時:令和8年9月7日(月)9:00~18:00 主な内容:
京都市内フィールドワーク
~都市における京の循環実践を学ぶ~

2 アドバンスド講座

日時 主な内容
回:第1回 日時:令和8年10月8日(木)18:00~21:00 主な内容:
循環型システムデザインWS
~実現したい循環型エコシステムを描く~
回:第2回 日時:令和8年10月22日(木)18:00~21:00 主な内容:
循環型ビジネスデザインWS
~CEをビジネスモデルに落とし込む~
回:第3回 日時:令和8年11月5日(木)18:00~21:00 主な内容:
循環型製品・サービスデザインWS
~プロトタイピングで解決策を可視化~
回:成果
発表会
日時:
令和8年12月中旬 13:00~18:00
主な内容:
成果発表会・交流会
 ※ 一般公開(オンライン同時開催)
※ 日程は変更となる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※ 交流会(10/1)はアドバンスド講座のキックオフを兼ねますが、一般の方もオープン参加できます。
※ ベーシック講座とアドバンスド講座は双方にお申し込みいただくことも可能です。
※ アドバンスド講座の参加者は、キックオフを兼ねて、10月1日に開催される後述の交流会「Circular Gathering Kyoto(サーキュラーギャザリング京都)」への参加が原則必須となります。

プログラムの詳細

1 ベーシック講座

第1回

「サーキュラーエコノミー基礎講義」
〜CEの最前線と京都の可能性〜

CEに関する国内外の最新動向や事例をもとに、循環型ビジネスモデルへの移行が持続可能な価値創造をいかにして可能にするかを、同分野の第一線で活躍するゲストとともに考えていきます。後半はプログラム参加者のみの交流会を実施します。

2026年8月6日(木)18:00〜21:00

リアル開催

  • 参加者:プログラム参加者(20名程度)

ゲストスピーカー:加藤 佑 氏(アーティクル株式会社 代表取締役)

加藤佑
2015年にハーチ株式会社(現・アーティクル株式会社)を創業。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」などを運営するほか、横浜の循環都市移行プラットフォーム「CircularYokohama」、東京都における「CIRCULAR STARTUP TOKYO」など、企業・自治体・教育機関との連携により循環経済推進に従事。
大学院大学至善館 Circular Futures Design Centerセンター長・特命准教授。埼玉県・サーキュラーエコノミー推進分科会アドバイザー。2023年4月にB Corp認証取得。東京大学教育学部卒。

ゲストスピーカー:北林 功 氏(文化ビジネスキュレーター / EDONOMY研究家)

北林 功
奈良県橿原市生まれ。「美しい自然の中、人々が笑顔で過ごせる社会を構築する」がビジョン。大阪ガス、グロービスを経て、地域の文化にビジョン実現の知恵があることに気づき、同志社大大学院で「文化ビジネス」を研究。2013年にCOS KYOTO株式会社を設立し、京都と橿原の2拠点で地域の知恵を学ぶ研修・ジャーニー型プログラムの提供や地域創生、販路開拓、人材育成等を展開している。「EDONOMY(江戸時代に学ぶ知恵)」の研究家としても知られ、地域の伝統技術や風土に宿る叡智を再評価し、現代社会に適した高付加価値型のビジネスへと昇華させている。また、一般社団法人DESIGN KYOTO代表理事や大学講師などの公職も務め、産学官をつなぐハブとして、次世代のリーダー育成や国際的な文化交流にも精力的に取り組む。
18:00:オープニング
18:10:京都市様よりご挨拶(5分)
18:15:プログラム・趣旨説明(5分)
18:20:CE基礎講義(40分)加藤佑 氏
19:00:休憩
19:10:Edonomy®(40分)北林功 氏
19:50:質疑応答・ディスカッション(20分)
20:10:振り返り(10分)
20:20:交流会・ネットワーキング(35分)※参加者のみ
20:55:クロージング
21:00:終了

※当日の流れは変更となる可能性がございます。

第2回

「京都の伝統・文化×サーキュラーデザインWS『Circularity DECK』」
〜循環型ビジネスアイデアを考える〜

最先端のサーキュラーデザイン戦略理論から京の循環叡智を分析し、そのエッセンスを事業・サービス・製品開発に活かす力を身につけます。オランダ・マーストリヒト大学が開発したカード型WSツール「Circularity DECK」等も活用したワークショップを予定しています。

2026年8月25日(月)18:00〜21:00

リアル開催

  • 参加人数:プログラム参加者(20名程度)

ゲストスピーカー:加藤 佑 氏(アーティクル株式会社 代表取締役)

加藤佑
2015年にハーチ株式会社(現・アーティクル株式会社)を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜の循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」など、サステナビリティ領域のデジタルメディアを運営するほか、企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・循環経済推進に従事。2023年4月にB Corp認証を取得。英国ケンブリッジ大学サステナビリティ・リーダーシップ研究所 Sustainable marketing, media and creative 修了。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長/特命准教授。ニッコー株式会社社外取締役。慶應義塾大学SFC研究所員。東京大学教育学部卒。
18:00:オープニング
18:05:インプット:サーキュラーデザインとは?
18:25:Circularity DECKとは?
18:40:DISCOVER・問題の探索(30分)
19:10:DEFINE・問題の特定(20分)
19:30:DEVELOP・解決策のアイデア出し(40分)
19:40:DELIVER・解決アイデアの決定・統合(20分)
20:00:DELIVER:発表・フィードバック(30分)
20:30:振り返り
20:50:クロージング

※当日の流れは変更となる可能性がございます。

第3回

「京都市内フィールドワーク(市街地編)」
〜都市における京の循環実践を学ぶ〜

京都市内市街地におけるフィールドワークを通じて、都市における先進的なCE実践に触れながら、循環型ビジネスモデルを実現する上で必要なマインドセットや事業化のヒントを学びます。

2026年9月7日(日)9:00〜18:00

リアル開催

  • フィールドコーディネーター:北林功 氏(COS KYOTO株式会社)
  • 参加人数:プログラム参加者(20名程度)

コーディネーター:北林 功 氏(文化ビジネスキュレーター / EDONOMY研究家)

北林 功
奈良県橿原市生まれ。「美しい自然の中、人々が笑顔で過ごせる社会を構築する」がビジョン。大阪ガス、グロービスを経て、地域の文化にビジョン実現の知恵があることに気づき、同志社大大学院で「文化ビジネス」を研究。2013年にCOS KYOTO株式会社を設立し、京都と橿原の2拠点で地域の知恵を学ぶ研修・ジャーニー型プログラムの提供や地域創生、販路開拓、人材育成等を展開している。「EDONOMY(江戸時代に学ぶ知恵)」の研究家としても知られ、地域の伝統技術や風土に宿る叡智を再評価し、現代社会に適した高付加価値型のビジネスへと昇華させている。また、一般社団法人DESIGN KYOTO代表理事や大学講師などの公職も務め、産学官をつなぐハブとして、次世代のリーダー育成や国際的な文化交流にも精力的に取り組む。
9:00:梅小路公園集合・イントロダクション
9:20:午前フィールドワーク(2〜3箇所訪問)
12:00:ランチ(循環をテーマとする食)
13:00:午後フィールドワーク(2〜3箇所訪問)
17:00:振り返り(参加者同士のリフレクション・自身のテーマにつながる問いだて)
18:00:現地解散

※ 当日の流れは変更となる可能性がございます。

2 アドバンスド講座

交流会

「Circular Gathering Kyoto(サーキュラーギャザリング京都)」
〜実践編キックオフ・交流会〜

京都市のCE移行に向けたエコシステムを育み、循環型ビジネスモデルを発展・創出する契機とすることを目的とした交流会。ラーニングプログラム参加者に加え、市内事業者・金融機関・大学・支援機関等の幅広い参加者にお集まりいただき実施予定です。キーノートトーク・市内実践者プレゼン・グループワーク・展示など多彩なコンテンツを予定しています。後半はアドバンスド講座のキックオフを兼ねます。

2026年10月1日(木)18:00〜21:00

リアル開催(オープン参加可)

登壇者・展示出展者の詳細は確定次第公開予定
詳細が確定次第、お知らせいたします。
第1回

「循環型システムデザインWS」〜実現したい循環型エコシステムを描く〜

サーキュラーエコノミーへの移行に必要な「循環型システムデザイン」の視点を習得し、自社の循環型ダイアグラムを制作します。
2026年10月8日(木)18:00〜21:00

リアル開催

  • 参加者:アドバンスド講座参加者(12名程度)
ゲストスピーカー:宮原 伸朗 氏(アミタ株式会社 代表取締役社長)

宮原 伸朗 氏
2007年にアミタに合流後、環境管理リスクとコストを同時低減するシステムの導入支援、および企業へのコンサルティングに従事。その後、経営企画部門、新規事業開発のリーダーを経ながら、サーキュラーエコノミーの実践集団としてのコンソーシアム(J-CEP)の事務局を担当。2023年からは内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の研究開発テーマ「自治体協力回収プラスチックの分別・供給システムの確立」の研究開発責任者を務め(5年任期)、2026年1月より現職。
18:00:オープニング
18:10:アイスブレイク
18:20:インプット:循環型システムデザインとは?
18:40:インスピレーショントーク(ゲスト)
19:20:休憩
19:30:質疑応答・ディスカッション
20:00:ワークショップタイム
20:30:発表
20:45:振り返り
20:55:クロージング
21:00:終了
※当日の流れは変更となる可能性がございます。
第2回

「循環型ビジネスデザインWS」〜CE原則をビジネスモデルに落とし込む〜

サーキュラーエコノミーの原則を自社のビジネスモデルに具体的に落とし込む手法を習得します。循環型ビジネスモデルキャンバスの作成ワークショップを実施予定です。

2026年10月22日(木)18:00〜21:00

リアル開催

  • 参加者:アドバンスド講座参加者(12名程度)

ゲストスピーカー:安居 昭博 氏(Circular Initiatives&Partners 株式会社 代表取締役 / 京都市委嘱成長戦略推進アドバイザー /「サーキュラーエコノミー実践」著者)

安居 昭博 氏
1988年生まれ。世界経済フォーラム Global Future Council 日本代表メンバー。ドイツ・キール大学修士課程卒業。サーキュラーエコノミー研究家/サステナブル・ビジネスアドバイザー。オランダと日本の2拠点で活動し、200社以上の企業・関係省庁・行政機関向けに講演を実施。『サーキュラーエコノミー実践 オランダに探るビジネスモデル』著者。
18:00:オープニング
18:10:インプット:循環型ビジネスデザインとは?
18:30:インスピレーショントーク(ゲスト)
19:10:休憩
19:20:質疑応答・ディスカッション
19:50:ワークショップタイム
20:30:発表
20:45:振り返り
20:55:クロージング
21:00:終了

※ 当日の流れは変更となる可能性がございます。

第3回

「循環型製品・サービスデザインWS」〜プロトタイピングで解決策を可視化〜

循環型製品・サービスデザインの手法を習得し、クイック・プロトタイピングを実践します。プロダクト系・サービス系それぞれに専門性を持つゲスト2名を招き、多様なプロトタイピングニーズに対応します。
2026年11月5日(木)18:00〜21:00

リアル開催

  • 参加者:アドバンスド講座参加者(12名程度)

ゲストスピーカー:木下 浩佑 氏(FabCafe Kyoto ブランドマネージャー)

木下 浩佑 氏
京都府立大学卒業後、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにしたコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」の立ち上げから参画。「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。京都精華大学 非常勤講師。

ゲストスピーカー:田房 夏波 氏(株式会社Commoning Studio 代表取締役 / トランスフォーメーションデザイナー)

田房 夏波 氏
地域に根ざした素材や技を起点に、一人ひとりのまなざしや行動の変容のきっかけとなる体験(Transformative Experience)を社会実装するプロジェクトを推進している。
神戸大学で文化人類学を学び、2011年に総合化学メーカーに入社。経理や経営企画にて管理会計に携わった後、2015年に日本の職人と事業を展開する株式会社和えるへ。京都拠点の立ち上げ、ホテルの内装企画、教育プログラム開発など、新規事業の推進に西日本事業責任者として従事。2021年にイギリスに渡り、王立美術院Royal College of Artにてサービスデザイン修士課程を修了した後、現在は京都を拠点に活動する。
18:00:オープニング
18:10:循環型製品・サービスデザインとは?
18:30:プロトタイピング・製品編 (ゲスト)
18:50:プロトタイピング・サービス編(ゲスト)
19:10:休憩
19:20:質疑応答・ディスカッション
19:30:ワークショップタイム
20:30:発表
20:45:振り返り
20:55:クロージング
21:00:終了
※ 当日の流れは変更となる可能性がございます。
最終
成果
発表会

「サーキュラービジネスデザインスクール京都 成果発表・交流会」
〜伝え、つながり、仲間を増やす〜

プログラムを通じて取り組んできた循環型プロダクト・サービスのプロトタイプを発表し、自社の理念・ビジョン・ビジネスアイデアに共感する仲間づくりにつなげるプレゼンテーション・交流会を実施します。

2026年12月中旬 第1部 13:00〜16:00 第2部 16:00〜18:00

ハイブリッド開催

  • 参加者:リアル(プログラム参加者20名+一般参加80名)+オンライン100名程度
下記プログラムメンターが講評者として参加予定です。

  • 北林 功 氏(文化ビジネスキュレーター / EDONOMY研究家)
  • 曽 緋蘭 氏(ROOTS Founder・Social Designer)
  • 安居 昭博 氏(Circular Initiatives&Partners 株式会社 代表取締役 / 京都市委嘱成長戦略推進アドバイザー /「サーキュラーエコノミー実践」著者)
  • 杉田 真理子 氏(一般社団法人 for Cities・代表理事)
  • 寺井 正幸 氏(株式会社ごみの学校・代表)
  • 木下浩佑 氏(FabCafe Kyotoブランドマネジャー)
  • 田房 夏波 氏(株式会社Commoning Studio 代表取締役)
【第1部:最終成果発表会】
13:00:オープニング
13:05:京都市様よりご挨拶(5分)
13:10:プログラム説明(10分)
13:20:成果発表・講評(20分×3チーム)
14:20:休憩(10分)
14:30:成果発表・講評(20分×2チーム)
15:10:全体講評(20分)
15:30:参加者コメント(3分×5チーム)
15:45:クロージング・記念撮影
16:00:終了

【第2部:交流会】
16:00:交流会開始
18:00:終了

※ 当日の流れは変更となる可能性があります。

講師

加藤 佑 氏

加藤 佑 氏

アーティクル株式会社 代表取締役

北林 功 氏

北林 功 氏

文化ビジネスキュレーター / EDONOMY研究家

宮原 伸朗 氏

宮原 伸朗 氏

アミタ株式会社 代表取締役社長

安居 昭博 氏

安居 昭博 氏

Circular Initiatives&Partners 株式会社 代表取締役 / 京都市委嘱成長戦略推進アドバイザー /「サーキュラーエコノミー実践」著者

木下 浩佑 氏

木下 浩佑 氏

FabCafe Kyotoブランドマネジャー

田房 夏波 氏

田房 夏波 氏

株式会社Commoning Studio 代表取締役 / トランスフォーメーションデザイナー

プログラムメンター

京都市内を中心に活動する実践者・専門家をメンターとして迎え、各参加者の事業分野に応じた具体的なアドバイスを提供します。
※ メンターによるメンタリングはアドバンスド講座のみになります。ベーシック講座では実施しません。

北林 功 氏

北林 功 氏

文化ビジネスキュレーター / EDONOMY研究家

曽 緋蘭 氏

曽 緋蘭 氏

株式会社ROOTS Founder / Social Designer

杉田 真理子 氏

杉田 真理子 氏

一般社団法人 for Cities・代表理事

寺井 正幸 氏

寺井 正幸 氏

株式会社ごみの学校・代表

木下 浩佑 氏

木下 浩佑 氏

FabCafe Kyotoブランドマネジャー

田房 夏波 氏

田房 夏波 氏

株式会社Commoning Studio 代表取締役 / トランスフォーメーションデザイナー

サーキュラービジネスアドバイザー

日本全国で活動しており、サーキュラービジネスについての高い専門性と支援実績を持つ実践者・専門家をサーキュラービジネスアドバイザーとして迎え、専門的なアドバイスを提供します。
※ サーキュラービジネスアドバイザーによるメンタリングはアドバンスド講座のみになります。ベーシック講座では実施しません。

小中 洋輔 氏

小中 洋輔 氏

三井住友信託銀行株式会社 TBFチーム

安居 昭博 氏

安居 昭博 氏

Circular Initiatives&Partners 株式会社 代表取締役 / 京都市委嘱成長戦略推進アドバイザー /「サーキュラーエコノミー実践」著者

那須 清和 氏

那須 清和 氏

サークルデザイン株式会社 代表取締役

こんな方におすすめ

  • サーキュラーエコノミーの基礎概念・国内外の最新政策動向・先進事例について学びたい
  • 京都の伝統文化のエッセンスをサーキュラーデザインの視点で学びたい
  • 自社の廃棄物や未利用資源を活用したアップサイクルや新たな製品づくリに取り組みたい
  • サーキュラーエコノミーをテーマとする事業・製品・サービス開発に取り組みたい、既に取り組んでおり課題を解決したい
  • 既存事業の循環型ビジネスモデルへの移行を模索している
  • サーキュラーエコノミーの実現に向けて共に実証実験に取り組めるパートナー企業を探している

よくあるご質問

サーキュラーエコノミーとは何ですか?
サーキュラーエコノミーは、大量生産・大量消費・大量廃棄を伴う現在のリニアエコノミー(直線経済)に代わる、新たな経済社会システムです。製品やサービス設計の初期段階から廃棄物や汚染が発生しないデザインを行い、素材や製品をできる限り高い価値を保ったまま循環させ続けることにより、自然や地域社会を再生していくシステムへの移行を目指しています。
ベーシック講座とアドバンスド講座の違いは何ですか?

ベーシック講座はCE初心者・入門者の方を対象に、基礎概念の習得からフィールドワークを通じた体験的理解までを提供します(全3回)。

アドバンスド講座は、CEに関する基礎知識をお持ちの方を対象に、循環型ビジネスモデルの構築からプロトタイピングまでを実践的に取り組み、最終成果発表まで行います(全3回+成果発表会)。

両講座は双方にお申し込みいただくことも可能です。

ベーシック講座のみ、またはアドバンスド講座のみの参加はできますか?

はい、どちらか一方のみのご参加も可能です。アドバンスド講座はベーシック講座の受講を必須要件としていませんが、CEの基礎的な知識をお持ちの方を対象としています。

サーキュラーエコノミーについて全く詳しくないのですが参加できますか?
ベーシック講座は、これからサーキュラーエコノミーへの移行に取り組みたいとお考えの初心者の方々をメインの対象としております。プログラムを通じ、基礎的な概念や実践的なデザイン手法も含めて体系的にインプット・アウトプットできる機会を用意しております。
プロトタイプとは、どのようなものを作るのでしょうか?
参加者の業種や事業段階により異なりますが、素材・製品・デジタルアプリケーションのモックアップ、ストーリーボード、サービス設計図などが考えられます。また、ビジネスモデルの構想やサービスアイデアも含まれます。
モノづくりに携わっておらずサービス業なのですが参加できますか?
もちろんです。サーキュラーエコノミーへの移行にはあらゆる業界・業種の方々の参画が必要不可欠です。観光・小売・外食などのサービス業、金融・情報通信・広告・デザインなど、幅広い業界・業種の皆様のご参加をお待ちしております。
個人事業主・創業予定の個人でも参加できますか?
個人事業主の方・創業予定の個人の方でも参加いただけます。ぜひ本プログラムを新たな事業企画・開発・ネットワーキングの場としてご活用ください。
学生でも参加できますか?

ベーシック講座については、京都市内の大学・大学院・研究機関に所属する学生・研究者の方のご参加が可能です。アドバンスド講座は原則企業・個人事業主の方を対象としています。

すべての回への参加は必須でしょうか?
原則として各講座の全日程にご参加いただくことをお願いしております。どうしてもやむを得ない事情で参加できない回がある場合には、申込時に事務局までご相談ください。
応募者多数の場合、選考はあるのでしょうか?

ベーシック講座・アドバンスド講座ともに、応募者多数の場合は、フォーム内容に基づき選考を実施します。必要に応じてヒアリングを実施する場合もございます。

申込にあたりプログラムの詳細について話を聞きたいのですが?
お問い合わせフォームよりご相談ください。事務局より個別にご連絡いたします。

【募集期間】
ベーシック・事業化支援:2026年7月2日(木)〜7月22日(水)17時
アドバンスド:2026年8月24日(月)〜9月14日(月)17時

Circular Business Acceleration Program

今年度より新たに設置する事業化支援プログラムです。CE移行に資する循環型ビジネスモデルのアイデアを有する市内事業者2社を審査のうえ選定し、当該アイデアの事業化※を目指し、約5ヶ月間にわたる伴走型支援を実施します。
※ 新しい技術、アイデア、製品、またはサービスを、市場で実際に販売・提供し、ビジネス活動として成立させることを指す。

事業化支援プログラム概要

プログラム名:
事業化支援プログラム「Circular Business Acceleration Program」

支援期間:
令和8年8月〜12月(約5ヶ月間)

支援パートナー:
三井住友信託銀行株式会社
アミタ株式会社

主催:
京都市 環境政策局 環境企画部 環境総務課
(運営委託事業者:アーティクル株式会社)

支援企業数:
2社

参加費用:
無料

募集期間:
2026年7月2日(木)〜7月22日(水)17時

応募要件:
京都市内に本社又は事業所を置いていること(市内での事業所開設等に向けて具体的な手続を進めている場合を含みます)。本要件を満たさない場合は選定対象外となります。
※現時点で要件を満たさない場合でも、市内での拠点開設のご予定やご相談がありましたら、事務局までお問い合わせください。

6つの支援内容

循環型事業企画・事業開発・事業推進の一連の流れについて、支援先企業のニーズに応じてワンストップでサポートを実施します。

Circular Biz Development

循環型事業企画・開発支援

市場調査・事業計画立案・試作品制作・実証実験・正式ローンチまでを一気通貫でサポート

Circular Matching

協業・連携先マッチング

循環型バリューチェーン構築に必要なパートナー・実証フィールドを紹介。産官学民連携も支援

Circular Finance

資金調達支援

補助金・助成金情報の提供・申請支援、CE事業への投融資実績を持つ金融機関とのマッチング

Circular Promotion

プロモーション支援

メディア視点を重視したコンテンツ企画・制作支援。弊社保有のCEメディアを活用した情報発信

Circular Impact Visualization

インパクト評価

ロジックモデルの作成・インパクトビジョン制作を通じ、事業の環境・社会・経済的価値を可視化

Circular Mentoring

メンタリング

CE専門家・業界エキスパートによる3層メンタリング体制(アーティクル・三井住友信託銀行・アミタHD)

支援体制

伴走型メンタリング、金融・資源循環それぞれの最前線を走るパートナーによるサーキュラービジネスメンタリング、参加者のニーズに応じたエキスパートメンタリングの3層構造による支援体制を整えています。

伴走型メンタリング(月1回+オンライン随時)

事業全体のディレクション・循環型ビジネスモデル構築・メディア活用を軸に伴走。

加藤 佑 氏(アーティクル株式会社 代表取締役)

加藤佑
2015年にハーチ株式会社(現・アーティクル株式会社)を創業。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」などを運営するほか、横浜の循環都市移行プラットフォーム「CircularYokohama」、東京都における「CIRCULAR STARTUP TOKYO」など、企業・自治体・教育機関との連携により循環経済推進に従事。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。埼玉県・サーキュラーエコノミー推進分科会アドバイザー。2023年4月にB Corp認証を取得。東京大学教育学部卒。

サーキュラービジネスメンタリング(月1回)

サーキュラービジネスの専門家による伴走型メンタリングを実施。

小中 洋輔(三井住友信託銀行 サステナビリティ推進部 TBFチーム サーキュラーエコノミー統括・上席調査役):サーキュラービジネス/ファイナンス/技術の専門家

小中 洋輔
総合電機メーカーに入社後、家電向け素材開発、新規事業開発を担当。
2022年に三井住友信託銀行に入社し技術専門家集団であるTechnology Based Finance(TBF)チームに参画。
日本産業のサーキュラーエコノミー移行に向け、企業、自治体、大学と連携したプロジェクトの組成・推進やファイナンス業務に従事。
サーキュラーシティ移行ガイド・指標のリリースやサーキュラーエコノミー・ネイチャーポジティブ1号ファンドの立ち上げをリード。
サーキュラーエコノミー関連で環境省、経産省や自治体の検討会委員、アクセラレータープログラムのメンターやピッチコンテストの審査員などを務める。

木下 郁夫(アミタ株式会社 おしえて!アミタさん編集部):サーキュラービジネス/廃棄物の専門家

木下 郁夫
2002年アミタ合流。企業向けのリサイクル提案やコンサルティング、廃棄物管理に係わるシステムや業務フローの構築などに携わる。現在は『おしえて!アミタさん』の編集を含めたメディア運営、イベント企画、情報発信を担当。特にサーキュラーエコノミー領域に感度高く、アミタ社外との共創を日夜模索中。鳥取在住。

エキスパートメンタリング(スポット型)

参加者のニーズに応じて各分野の専門家とマッチングし、スポットでアドバイスを実施。

支援の流れ(タイムライン)

時期 主な支援内容
8月 キックオフ / 現状課題把握 / 事業プラン確認
9月~10月 循環型事業プランのブラッシュアップ / 協業先マッチング開始
10月~11月 実証実験・ローンチ支援 / ファイナンス支援 / プロモーション
12月 インパクト評価 / 定例メンタリング終了

審査基準

申し込みフォームと面談の内容をもとに、以下6軸で審査し2社を選定します。

評価軸 評価の観点
評価軸:循環性(Circularity) 評価の観点:
CE原則に沿ったビジネスモデルになっているか
評価軸:市場性(Scalability) 評価の観点:
ターゲット顧客は明確か?マネタイズの可能性はあるか?
評価軸:実現可能性(Feasibility) 評価の観点:
技術的な裏付けはあるか?チーム体制は十分か?
評価軸:京都らしさ(Kyoto-ness) 評価の観点:
京都の文化・伝統・地域資源を活かした独自性があるか?
評価軸:インパクト(Impact) 評価の観点:
環境・地域社会・地域経済へのインパクトがあるか?
評価軸:新規性(Novelty) 評価の観点:
既存の代替手段・類似事例と比較した差別化(独自性)があるか?
京都発の循環型ビジネスを、ともに社会へ実装しませんか。

こんな方におすすめ

  • 循環型の事業アイデアを、構想や試作のフェーズから実証・社会実装まで一気に加速させたい
  • 循環型ビジネスにおける資金調達、販路の開拓、共創パートナーの探索に課題を感じている
  • 京都が誇る文化・伝統・地域資源を活かした、独自性の高い循環型プロジェクトを推進したい
  • 自社事業がもたらす社会・環境インパクトを可視化し、ステークホルダーへの訴求力を高めたい

お申し込み

申込期間:2026年7月2日(木)~2026年7月22日(水)17:00

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